スタッフ紹介|歯やお口に関するお悩みは東京都三鷹市新川・吉祥寺の歯科・歯医者「ほり歯科クリニック」
当院の院長、堀清貴(ほり きよたか)は、小さなお子様からご年配の方までどなたでも気軽にお口の中の相談ができる地域に根ざしたホームドクターを目指します。
ご予約お問い合わせはこちらまで
三鷹市新川6-35-31 1F
当院の院長、堀清貴(ほり きよたか)は、小さなお子様からご年配の方までどなたでも気軽にお口の中の相談ができる地域に根ざしたホームドクターを目指します。
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の4つをコンセプトに地域の皆様がお口の中のお悩みを気軽に相談でき、ご家族で通っていただけるホームドクターを目指します。
院長 堀 清貴 Hori Kiyotaka
経歴
嘱託
ホームページをご覧の皆様、「ほり歯科クリニック」院長の堀清貴です。
私は、三鷹で生まれ育ち、大学時代は北海道でのびのびと学び遊び、平成21年3月この三鷹で「ほり歯科クリニック」を開院しました。
シニア世代で、健康について後悔していることの第1位は、「歯の定期検診を受ければよかった」です。
とかく歯は、トラブルが無いと放置しがちですが、実は“歯の健康を保つことこそ”長寿の秘訣”なのです。
私たちは乳幼児の頃の検診から始まり、幼稚園や小学校など学校での歯科検診をしているうちは、お口の中をチェックする機会があります。
しかし、高校卒業後は自ら歯科医院に行かなければ検診する機会はありません。
そこで、何かあったら歯医者さんは行く場所…ではなく、お口の中全体のチェックを普段の生活の一部として、口腔の大切さを理解していただければありがたいです。
そのためのお手伝いができれば…と思っております。
様々なトラブルが生じて治療で苦労するよりも、今から予防していきませんか?
小さなお子様からご年配の方、かかりつけ歯科医として責任を持って、精一杯努めてまいります。
信頼・感謝・喜び・安心…皆様のお役に立てる歯科医療を提供いたします。
どうぞよろしくお願いいたします。
A.
子どもの頃からモノを作るのが好きだったかもしれません。
小学校の卒業文集の将来の夢…には「歯医者」と書いてありました(笑)
なんとなくその頃から考えていたのかもしれませんね。
A. 三鷹市生まれの三鷹市育ちですので、開業するなら地元の三鷹でしたいと考えており、平成21年3月に開業させていただきました。
A.
小さなお子様からご年配の方まで幅広い年代の方々に、ご来院いただいており、それぞれのニーズに合わせた最適な治療および、メインテナンスに対応しています。
今まで外来受診していた方が介護が必要となり、ご来院できなくなってしまった場合には、訪問診療にて対応をさせていただくことも可能です。
A. 当院では最小限の侵襲を意味するMinimal Intervention(ミニマルインターベンション)を基本とした歯科治療において、できるだけ歯を削ることや神経は取らず、本当に悪くなったところだけを削除し歯の寿命を延ばす治療を大切にしています。
A.
大学時代は6年間北海道に在住していましたので、基本的にはアウトドア派です。
休みの日はゴロゴロしているタイプではなく、時間があれば外に飛び出す方です(笑)
今では回数は少ないですが、山登りやハーフマラソン、スキー、ドライブの他、子ども達との時間も大切にしています。
A.
患者様の困っている事が解消され、望んでいる事が達成された際に感謝の言葉を仰っていただいたときは嬉しいですね。
例えば、下の奥歯の無かった方が義歯を作ったことで食生活が変わり、さらには毎日の生活が楽しくなった・・・と仰っていただくと、歯医者冥利につきますね。
A.
人生80年時代。歯の悩みは人それぞれですが、毎日のケアが重要でそのサポートをさせていただければと思っております。
歯医者は痛くなった時に行く所から、メインテナンスや予防をするために行く所となっていただけるよう、アナウンスできればと思っています。
Interview by pasciona